セブンスターな日々。 -2ページ目

レディヘ。

最近、Radioheadにはまりまくっている。

大学入るまでほとんど洋楽聴かなかった私です。


聴いててすごーーーーく落ち着くんです。

暗闇で聴きたくなる。

何もかも忘れられるから、

焦らず、やることをやろうと思えるんです。


ホント、音楽ってすばらしい。

ともに生きたい。

再び、青春22歳。

年末、夏と同じように青春18きっぷで帰ることにしました。

夏帰ったときは26時間もかかったから、

もう二度とやらないと思っていたのだけれど、

もう一度青春しちゃいます。


今回は一人旅ではありません。

高校来の友だちと一緒です。

なかなか会うこともないし、たくさん話せそう。

ちょっと楽しみにしてます。


はやくこいこい、大晦日イヴ。

600円にて、決着。

太陽の塔


タイムスリップグリコ・大阪万博編 を、なぜか今集めています。

以前このシリーズが発売することを雑誌で読んだのですが、

すっかり忘れていました。

だって、6月に発売したのに全然売ってあるの見たことなかったし。

で、最近うちのそばにあるセブンに今頃登場したのです。

というか、気付いてなかっただけかもしれんけど。


13種類+シークレットの中でも、私が絶対手に入れたいと思っていたのが、

岡本太郎の『太陽の塔』。

中村一義のアルバム『ERA』の歌詞カードに使われていることもあって、

ホント、欲しかった。

手に入れるまで買い続けようとしてました。


で、買い始めて2回目の今回。

もう出てきた!!

1回目に出てきたのは『ワイヤレスフォン』。

『太陽の塔』が出るまで、何回買えばいいんだろ。

同じやつ出たらいやだな。

とか思いよったけど、なーんも心配いらんやった。

すぐ出てくれてうれしかったけど、

もっと苦労したかったっていうよくわからん思いもありつつ。

結局、600円ですみました。


春にでも本物観に行きたいなーって、思ってます。

かきらい。

最近、柿が食べられるようになった。

私の嫌いな食べ物リストに、子供の頃から載っていた。

ちなみに海の方も嫌い。

食べず嫌いではない。

前、食べたことはある。

でも好きにはなれない。

なぜ嫌いなのか、理由がふたつある。


①食感が嫌い

なんかさくっともしないし、やわらかいわけでもない。

その中途半端さが不快だー!


②味が嫌い

なんか甘いんだけど、「柿の味」っていうのがはっきりしない。

ただ甘い、みたいな。

その中途半端さが不快だー!


と、まぁこんな理由であまり食べなかったわけです。

だけど、バイト先で出されたので食べてみたのです。

そしたら、新しい発見があった。


なんか種のまわりらへんの食感がおもしろい。

なんというか・・・あの感じ!

開戦前夜のその感じ!!

うーん食べてみて。


①は、まぁよしとしよう。

でも②がねぇ。

「嫌い」からはレベル上がったけど、

まだまだ「好き」には程遠い。

甘いだけじゃダメなのよ。

もっと主張しなさいよ。


って、思います。


一枚のユメ。

昨年の年末ジャンボの当選金を、

まだ受け取っていないひとがいるらしい。

その当選券は、今どこに眠っているんだろう。

だって、普通に考えたら、

抽選日まで楽しみに待って、自分の抽選券確認するよね。

なのに、なんでそんなに受け取らないひとが出てくるとやろ。


ゴミに混ざってチリとなったか。

ヤギに食べられたか。

トイレットペーパー代わりにされたか。

当選したお金ではなく、その当選券を所持することが楽しかったりして。


あー、なんでもいいから欲しいそれ。


そのお金でまず、新しいパソコン買うでしょー。

一眼レフデジカメ買うでしょー。

海外旅行に行くでしょー。

不機嫌なジーンのDVD買うでしょー。

・・・って言ってたらきりがないでしょー。


25日発売らしい。

今年は買うぞ。


まっくらとんねる。

よるちかく。


冷蔵庫のなかにいるみたいに、外はつめたい。

午後5時ともなると、外はまっくら。


まっくら闇のトンネルは、しばらく続きそうである。

トンネルを抜けたときの景色を想像することだけが、

最近のわたしの楽しみである。


出口はまだまだ先だ。

白い光が見えるまで、走るしかない。

まだまだわたしは甘ちゃんだ。

しっかりしろ自分、って思います。


おかえり、めがねさんたち。

めがねさんたち。


ずーっと壊れたまま放置されていためがねを、やっとこさ修理しました。

しかも二つ。

ん?二つって数え方あってんのかな。

二個?

よくわかりません。

誰か知ってたら教えてください。


左目が極端に悪いのに、右目がまあまあなおかげで

めがねなしでもなんとか生活できます。

いっつも右目に負担をかけてしまっている。

「ごめんなさい、右目さん。」

ほら、左目もちゃんと謝って!

「・・・ごめんなさい。」


とまぁ、小芝居はこのくらいにして。


目が悪いのにプラスして、最近パソコンの前にいることが多かったりするので、

大変目が疲れがちなのです。

なのにめがねをかけないからさらに疲れる。

なら、めがねかけりゃいーじゃん!って話なのですが、

壊れたまま修理に行くのがめんどくさくて、ずっと放置してました。


写真手前のおねーちゃんめがねは、高校から愛用してるもの。

レンズの下の部分が透明の糸で支えられているのですが、

何も危害を加えた覚えがないのに、ある日めがねケースを開けたら、

レンズが外れていたのです。

なんで?


写真奥のおにーちゃんめがねは、大学入ってから作りました。

かけると、エロい家庭教師みたいだと言われたことがあります。

でもそんなのへっちゃらです。

このめがねは壊れたというか、落とした拍子にねじが行方不明になってしまい

ねじをつけないとどうしようもなかったわけです。

以前下北で漫画を読んでもらった、漫画弁士・東方力丸 さんは、

めがねを緑のテープで止めて使用してましたが、

私にはそんな勇気がなかったのです。


片目だけコンタクトをつけていた時期なんかもありましたが、

すぐに寝ることができないという理由でつけなくなってしまいました。

やっぱ私にはメガネしかない!


で、やっと復活。

やっぱめがねをかけると楽です。

修理代タダやし、はよ行けばよかったー。

こんなにも快適な視力提供ありがとう。

おかえり、めがねさんたち。



ちなみに、力丸さんに読んでもらった漫画は

「バガボンド」と「おぼっちゃまくん」でした。

マジおもしろかった!

まだ体験してない人は是非。

ぽっくん、また聴きに行きたいでしゅ。

右手中指のナゾ。

最近肌がひどく乾燥します。

バイトの皿洗いでの手荒れも重なり、

クリームが手放せない。

かかとの乾燥もひどい。

何年か前まではそう感じなかったのに、

だんだん年をとっているということでしょうか。


クリームをこまめに塗っているおかげで

手の乾燥は最小限に食い止めているのですが、

なぜか右手中指の乾燥がなかなかおさまらない。

いつも皮が剥けてしまうのです。

他の指はなんともないのに、右手の中指だけが荒れている。

特によく使う指とかいうわけでもない。

なのになぜ。


皮膚病なのかな。

右クリックしすぎなのかな。

チャリのブレーキ右でばっかかけるからかな。

それともなんか他の理由が・・・?

ナゾは深まるばかりです。


っていうか、はよ治ってほしいだけっす。

こたつ。

めっきり寒くなって、こたつが恋しい季節になってきました。


うちにはこたつがありません。

というか、こたつはあるのだけれどこたつ布団がないからこたつとして機能しない

と言ったほうが正しい。

こたつなしの冬4年目に突入なのです。


暖房をつければ何の問題もないのですが、

うちについているのはガスエアコンのため、お金がかかるかかる。

月9000円払った時もあったっけ。

部屋が暖かくなる代わりに、財布の中が寒くなるというわけです。


光熱費がかさむのは痛いので、エアコンはつけない。

その結果、私の救いはベッドの中。

帰宅して着替えると、ベッドへ。

ご飯を食べたあとも、ベッドへ。

お風呂からあがると、ベッドへ。

夜寝る時も・・・って当たり前です。

とにかく、ベッドの中にこもる時間が非常に長い。

しかも、いつのまににか眠りに落ちているからたちが悪い。

いっつも寝てばっかになってしまうんです。

ただでさえ寝るのが好きなのに。


こまったもんだ。

夢ばっかりみるし。

まぁおもしろい夢ばっかだからいいんだけども。


でも!

いまさらやけど、ホントにこたつが欲しい。

欲しいよー。

できればみかんもいっしょに。


目のソレ。

先週、フジファブリックのニューアルバム『FAB FOX 』がリリースされた。

このアルバムに『唇のソレ』という曲がある。


以前ライヴで聴いたとき、かわいいキーボードの音色と

志村のくせのある歌い方が印象に残ったのを覚えている。

でも、なんて歌っているのかさっぱりやった。

このアルバムを聴いて、その歌詞を知った。


「ソレ」とは、ホクロのことである。

この歌詞に出てくる男の人は、

想いを寄せる女の人の唇の脇にあるホクロに魅せられている。

他の部分がどれほど綺麗でも意味ない、とまで言う。

そして、世界の景色はバラ色にもなるそうだ。


すごい。この執着心。

そんなにホクロに魅せられるなんて。


ホクロはあってもなくてもいいものだ。

私も左目の下にホクロがあるけれど、

気がついている人があまりいないくらい。

でも、そんなホクロに人を魅了する力があったりする。

というか、その人が魅力的だからホクロもそう見えるのだろう。


「あの人のホクロってステキやね。」

って言われるくらいになりたいなぁ。