セブンスターな日々。 -7ページ目

水戸ライトハウスにて。

またまたライブに行ってまいりました。

中休みが一日だからさすがに疲れた。

今日のライブは激しすぎた。

若い子多いし、年を感じた。

暴れる男子よ、もっと落ち着け。

普段穏やかな私がキレそうになるくらいですから。

まぁ、ライブだから仕方がないのだけれど。


ビークル


ビートクルセイダーズは、メディアに顔を出しません。

いつもお面をかぶってる。

でも、ライブの時だけそのお面を取るんです。

見ちゃいましたよ、お顔を。

なんかかっこいいわけでもなく、不細工なわけでもなく。

サークルの先輩にかなり似ていて、

最後まで先輩にしか見えなかった(笑)


エロトーク炸裂で、

普段絶対口にしないような言葉をみんなで叫んでた(笑)

「お○○○ー!!」って。

ありえない光景ですよ。


なんだかんだ言ってますが、

ちゃっかりTシャツも買って楽しかったです。

明日は朝からバイトだー。

頑張りんご!




圧倒的。

昨日、100sのライブに行って参りました。


東京へ向かう電車の中でにやり。

原宿を歩きながらにやり。

ライブを想像しては、

正直自分でも気持ち悪いくらいにやにやしてた。


ライブ会場はSHIBUYA-AX。

日比谷線・原宿駅のコインロッカーに荷物を預け、

タオルだけ持っていざ開場へ。

私が会場に着いた時には、すでにたくさんの人がいた。

もうTシャツを買って着ている人も多々。

私、実は9月にも100sのライブに行くことに決めました。

「また行くのー!?」とか言われたけど。

だから、Tシャツは次回に持ち越し。


チケットを何度も見直しては、自分の入場の時が来るのを待つ。

そして会場内に入ってすぐ、ステージのそばへと駆け寄った。

まずはポジションを確保。

前に背の高い人はいない、そして前付近に男性がいるところを狙う。

後者の理由はなんだそれ!?って思われるかもしれないけど、

これにはわけがある。


会場が暗くなると、歓声と共に後ろから押し寄せる人。人。人。

男性はたいてい前に行くために力ずくで前進する。

なので、男性に便乗して前まで行ってしまおう作戦。

これが結構使える!


そんなことはさておき、ライブはしょっぱなから大盛り上がり。

どうしようかと思った。

うわぁーーーーーーー!!!!ってなった。

以前にフェスで観たときとは全然違った。

やっぱ距離感は大事だわ。



彼らは、私たちの目の前にいた。

途中曲を聴きながら、「私を変えたくれた人が目の前にいるのかー。」と、

ちょっと違うことを考えたりした。

高校の時に彼の音楽に出会って、今までどんだけ私を強くしてくれたか。

支えてくれたか。

観客がどういう想いを持って音楽を聴いているのかなんて

本人は知る由もないんだろうけど。

私は、本当に感謝したい気持ちでいっぱいである。


彼らは観客以上にライブを楽しんでいるようにも見えた。

「音楽」している彼らと同じ空間にいることができて、とても幸せだった。


二度のアンコールが終わった後、インストで流れた曲を

観客みんなで歌った。

ちょっと泣きそうだった。


ライブが終わって気付いたのは、

私は「100s」というか「中村一義」が好きだということだ。

「100s」もいいのだけれど、「中村一義」

として出した曲のほうがしっくりくることが判明。

まぁ、どんな曲も好きなんですけどね。

彼に生み出された曲たちも幸せだと思う。



帰りの電車で一缶くらい飲みたかったけど我慢した。

オヤジ化現象をちょっと防いだ。


100sの興奮が覚めやらぬままですが、

明日はビートクルセイダーズのライブに行ってきます!


飲めや、歌えや。

今日ちょっとだけ学校で勉強した後、

やきとりが食べたくてしょうがなかったので

姉を誘って居酒屋さんへゴー。


食べまくった。

私のベストはとり皮やったな。

レバ刺も食べました。

実家にいた頃は食べたことなかった。

ってか、食べる機会があっても絶対食べなかったと思う。

かなりの食わず嫌いなもんで。

いまだに「うに」「なまこ」など、食べれないものがいろいろありますけど。


居酒屋を後にし、カラオケ4時間コースへ。

また2人で4時間やってしまいました。

明日、ライブを観に行く「100s」の曲を歌っては、

ちょっと興奮してみたり。

ホント楽しみです♪

またアーティストTシャツコレクション増やすぞー!!




あ、あとこのブログに登場する「姉」とは「姉のような友達」のことです。

なんか勘違いしてる人がいるかもしれないので。

ちなみに、実際私には「兄」がいます!

しみせん。

みなさん、しみせん(ぬれせん)って知ってますか?

私は、茨城に来るまで

このおいしいおせんべいの存在を知りませんでした。

それもそのはず、全国的に売っているのかと思いきや

茨城にしかないみたいで。

確かに、実家にいたときに口にしたことはありません。

おみやげ用のものが羽田空港で売っているのを見たことはありますが、

茨城では普通にスーパーに売ってます。


おせんべいが湿気てしまうと、あのなんともいえない

歯にくっついてしまいそうな噛み心地が不快ですよね。

でも、しみせんはもともとそんな噛み心地。

「湿気ているわけではございません」っていう注意書きがあるくらい。

パリッパリッとした香ばしい感じではありません。

そしてしみせんという名の通り、

しょうゆがおせんべいにしみこんでいます。


湿気たおせんべいにしょうゆ味がたっぷりしみこんでいる。

想像できますでしょうか。

「そんなのおいしいの?」っていわれそうですが、

これがはまるはまる。

ちょっと味が濃いのもいい。

明らかに塩分の摂りすぎとは思うんですけど、

一枚食べるともう一枚食べたくなってしまいます。


以前に友人が買ってきたのをもらったのが最初の出会いだったのですが、

今では自分でも買ってしまうほどに。

今度実家に帰るときには、おみやげに買って帰ろうと思います。


一度、ご賞味あれ。

予知能力。

私はよく夢を見るってことを、何度かこのブログにも書きました。

また、昨日も夢を見ました。


またまた変なシチュエーションで。。。



体育館でライブが開かれるらしく、

私はそのスタッフでした。

なぜか和田アキ子がそのスタッフのまとめ役。

体育館の外には、開場を待つお客さんがわんさか。

そしたら、お客さんが10人くらい勝手に入ってきてしまったんです。

しょうがないから、和田アキ子はチケットをもぎってた。

私は「こっちに4列で並んでくださーい」と、誘導をしてました。


でも、客が全く言うことを聞かない。

みんな並ぼうとせず、端のほうでおしゃべり。

それを見た和田アキ子は怒った!!

「こっちこい!」

みんなびびりながら集まってきました。

そしたら、全員なぜか金色の前身タイツのようなものに着替えさせられ、

バスケの練習を命じられました。

みんな二人組みになって、

パスをつなげてシュートする練習をしていました。。。



とまぁ、はちゃめちゃなわけです。

そしてこの話を、知り合いに話していたわけです。


「その金色のタイツってね、なんていうの、

あのスターウォーズのR2-D2じゃなくて、なんかおるやん、

金色のロボット。まさにあれさ。」


ここまではなんでもなかった。

そして昼ごはんを食べている時に

新聞を見ていたその知り合いがこう言いました。

「今日スターウォーズやるらしいよ。」

私は「ふーん。」とだけ。

映画公開にあわせてやってんだろうなぐらい。


で、家に帰ってきてスターウォーズを見ていたわけです。

そんで、あの金色の・・・名前はいまだによくわからんけど

あのロボットが出てきた時!

びーーーーーーっくりしたわけです。

え、私予知しちゃった!?


今日スターウォーズが放映されることは全く知らなくて、

昼間に言われた時も何も思いませんでした。

そしたら、昨日の夢に出てきたことを思い出してびっくり。

ぬぁーーーーー!って感じです。

以前にも、一度だけ同じようなことがありました。


なんか能力があったりして・・・・・?

なーんて。




黒いドレス。

姉と一緒に、結婚式に着るドレスを買いに行った。

今まで一度も結婚式に出席したことのない私たちは、何も知識がない。

とりあえず白いドレスは避ける、ということだけだ。

花嫁より目立つな、と。


そこで、私の求める色は、「黒」「グレイ」「紺」のいずれか。

濃い色は細く見えるし、肌がきれいに見えるしね。


たくさんの店をまわりながら、ワンピースの一郭に目を光らす。

いろんなタイプのドレスがあるのだけれど、

なんせこんなハイカラなものを召した経験はなし。

自分が着た姿のイメージもわきません。

すると、店員さんが「一回試着したら?」と言ってきた。

渋々ながら、とりあえず試着してみる。

ところが、着方がわからん!!

背中にクロスしとる部分があったとけど、

どうやればちゃんと着れるのかわからずにてんてこ舞い。

結局、恥ずかしながら「あの・・・」と、試着室のカーテンを開けました。


鏡を前に、噴出しそうだった。

なんだこの姿は!

恥ずかしすぎた。

とか言いながら、ちゃっかりストールとか羽織ってみたり。

年齢的にはすでにオトナなのですが、

見た目でこんなにオトナになったのは初めてでした。


黒いドレスがこんなにも「女」を引き立たせるものとは・・・。

しかも、同じドレスでも着る人によって違うものになる。

姉に似合っていたそれスを私が着てみたら、ちょっと違和感があって。

その逆もしかり。

すごいですね。

布一枚なのに、その人の見た目をがらりと変えてしまう。



とりあえず、黒いドレスを購入しました。

で、また家で着てみた。

やはり気になるのが、この腕!!

このやろう!

当日までになんとかしてみせます。


林檎みたいにセクシーな女性になりたいものだわ。


TANABATA。

昨日は、ぐっすり眠れました!

また悪夢を見るかもしれない・・・って思って、

しばらく眠れなかったんですけど。

そんなことはありませんでした。

よかったー。


七夕でしたね。

みなさんは、どんなお願い事をされたのでしょうか。


大学にいったら、浴衣を着た人がちらほら。

朝から着付けしたり、髪をセットしたりで

大変だったんだろうなーとか思いながら。

でもやっぱ浴衣はいいですね★

日本人でよかったと思う理由の一つに入るな。

私も着たくなりました。


織姫と彦星は一年に一度だけ会えるという話ですが、

そんなに会わなくて我慢できるのだろうか。

私は無理だな。

今年は会えたのかしら。


一杯やりながら、空を見ています。



安眠プリーズ。

7月から始まったはずの、早寝早起き習慣。

実はもう守れてません・・・。

遅寝遅起きしてます。

困ったもんだ。

朝起きれやしない。

なんか携帯のアラームがいつも未通知になってるんです。

とか携帯のせいにしてみる。

でも、これほんと。


早寝早起きが守れてない罰としてか、

最近悪夢ばっかり見てしまう。

ひどいんです、これが。

毎日寝た気がしない。

朝起きたら体が重い感じ。

どっと疲れる。


その夢についてですが、いつも知らない女の子に殺されかけるんです。

ボールペンみたいなとがったものを持ってて、それで私を刺そうとしてくる。

ものすごーーーーーく怖い!!!

夢ん中でかなり焦って「やばいやばい」って思ってる。

でも、幸い私は夢ん中で「これは夢だ。」ってことがわかっているので、

いつも刺される前に「起きろ!目ぇ覚ませ!」って思うんです。

そんで、必死に目を覚ます。

しかも、同じ時間に目が覚める。

どうしたことでしょう。


なんか悪いことしたっけ、私。

枕が悪いのかな。

私に安眠を・・・。






ようこそ。

本が届いた!

私が眠りに落ちそうだった昼下がり。

インターホンの音とともに、3冊の本がやってきました。

ぱらぱらとめくって、ちょっと気になるページを読んでみたり。

寝転んで読んでたら、私を眠気が襲う・・・。

バイトだから、16時には家を出なきゃいけない。


で、時計は15時30分。

ちょっとだけ、と思って目覚まし15時50分にセットして眠りました。

目覚ましの音で目が覚める。

あと5分・・・。

私のいつものパターン。

そして目が覚めると、16時10分をまわっていた。

飛び起きて、速攻チャリに飛び乗りました。

雨降りそうやったけど、傘はもたず。


最近、i Podを聴きながらチャリでバイトで行くのが楽しみです。

何曲終わるまでにつけるか、みたいなね。


バカ本度、120%。

最近、本をバカ買いしてしまった。

まぁ、すべて自分の勉強のための本なのですが。

6冊あわせ約1万5千円。

普通に考えたらちょっと痛い出費やけど、

あんまりそんな気がしてない。


昔から親には、勉強のための本代は惜しむなと言われてきました。

それもあってか、本とか雑誌を買うのが好きなんですよ。

ちょっとでも気になったら、すぐ買ってしまう。

でもそれが悪いことだとは思わない。


明日くらいに、6冊のうちネットで注文した3冊が家に届くと思われます。

ほーんと、楽しみだ★